岡山市議会 2021-06-14 06月14日-03号
~」の公式ページで紹介されたほか,本企画を紹介した記事は116件,企画と連動したツイッターキャンペーンには534人の応募があるなど,桃太郎のまち岡山の認知度や好感度の向上に一定の効果があったものと認識しております。 次に,2人1組で挑戦するタイプの目的,意図についてですが,本事業はコロナ禍の巣籠もり需要に対応すべく,オンラインを活用し,広く桃太郎のまち岡山を発信することを目的に実施いたしました。
~」の公式ページで紹介されたほか,本企画を紹介した記事は116件,企画と連動したツイッターキャンペーンには534人の応募があるなど,桃太郎のまち岡山の認知度や好感度の向上に一定の効果があったものと認識しております。 次に,2人1組で挑戦するタイプの目的,意図についてですが,本事業はコロナ禍の巣籠もり需要に対応すべく,オンラインを活用し,広く桃太郎のまち岡山を発信することを目的に実施いたしました。
②役所の好感度が最も低いものの一つは,市民に届くお知らせや申請書の分かりにくさです。今回に限らず,行政運営に欠けている点,改善が必要な点について所見があればお聞かせください。
また,岡山市の認知度や好感度の向上を目指し,著名人を活用したプロモーションや大都市圏でのPR,フルーツを活用した観光キャンペーンなどとともに,インバウンド対応として各国へのプロモーション及びムスリム観光客の誘致事業を実施することとしております。
このため,平成29年度から実施している桃太郎伝説創造発信事業では,桜井日奈子さんを起用したPR動画を作成し,桜井さん自身の魅力や発信力と相まって再生回数が110万回を超えるなど,市内外において桃太郎のまち岡山の認知度や好感度の向上につながったものと考えており,今年度も引き続き桜井さんの起用を予定しております。
まずは,今年度の事業についてどのように評価し,来年度はどのような展開を考えているかということでありますが,桜井日奈子さんを起用したPR動画でございますけれども,鬼カワイイをキーワードとする事業コンセプトが桜井さん自身の魅力や発信力と相まって急速に拡散され,また市民の皆様にも好感を持って受け入れられていることから,市内外において桃太郎のまち岡山の認知度や好感度の向上につながったものと考えております。
また,地元の小学校や企業等からも動画使用に関する問い合わせが多く寄せられるなど市民の皆様にも好感を持って受け入れられていることから,市内外において桃太郎のまち岡山の認知度や好感度の向上につながっていると考えています。 この項最後に,岡山市をPRする大使を募ってはどうかとの御質問です。
桜井日奈子さんを起用したPR動画の発信力も高いことから,一貫したイメージ戦略によるプロモーションを一定期間継続することにより桃太郎のまち岡山の認知度や好感度を高めるとともに,桃太郎を体感できるイベント展開等により来訪者の満足度を高めながら都市ブランドの向上を図っていきたいと考えております。
さらに,桃太郎のまち岡山の都市イメージの発信や好感度の向上を図るため,桃太郎をテーマとした食のイベントやグッズ開発にも取り組みます。 外国人観光客の誘客に向けましては,これまでの東アジアからの団体旅行客に加え,欧米からの個人観光客が増加していることを受けて,外国人個人観光客を対象とする宿泊助成や民間事業者と連携した食の魅力の情報発信を行ってまいります。
導入への理由について同市は,郷土愛の醸成,都市イメージや好感度の向上などを目的に多くの自治体で導入されていると。常々市民の皆様に地元岡山市のことをもっと関心を持ってもらい,歴史,文化,風土などさまざまな面において大変すぐれた点を岡山市が有しているということを改めて認識いただければと思っており,情報発信に力を入れなければならないと思っているところであります。
そうすると,御指摘の御当地プレートについては,郷土愛の醸成,都市イメージや好感度の向上などを目的に多くの自治体で導入されているということがわかりました。また,林議員からも以前,御指摘をいただいているということも承知しているところであります。
1点目,本市の認知度,好感度向上に向けた最近の取り組みと成果についてお尋ねをいたします。 2点目,昨年12月定例会で質問しましたときに,市が持つさまざまな魅力を対外的に効果的にアピールし,多くの方にシティーセールス活動に参加して情報発信するための取り組みとして,笠岡市シティーセールスパートナー制度を実施すると答えていただきました。この制度について現状の取り組みと課題をお尋ねします。
そして,世界会議の開催時には,岡山市の魅力を体験していただくエクスカーションの実施など,さまざまなおもてなしのメニューを通じて国内外での岡山市の知名度や好感度の向上につなげてまいりたいと考えております。 以上でございます。
また,注目を集めました伝説の岡山市をベースに,本市のイメージとして全国的に定着しています桃太郎を活用して本市の好感度及び都市イメージをさらに高めるため,このたび「桃太郎のまち岡山」創造・発信事業を開始したところでございます。
岡山市をPRするためのキャッチフレーズである伝説の岡山市や桃太郎のまち岡山は,岡山市への注目を集め,その魅力や特色を効果的に広く伝えるとともに,都市の認知度や好感度を高めるために現在行っているものでございます。ちなみに,ことし1月,伝説の岡山市の予告サイトが3日間で42万件ものアクセスがあるなど,世の中にブレークした経緯もございます。
なかなかいいことばっかり書いてると、後々そうじゃなかったって思われるほうが痛いと思いますので、そこは多分正直さのほうが好感度が上がると思いますので、ぜひよろしくお願いします。 それでは、最後の質問、廃校となった校舎の利活用についてお伺いしたいと思います。 高梁市では、小学校、中学校の統廃合が進んでおりますが、現在廃校となった小学校、中学校の利活用はどういった状況になっているのかをお伺いします。
今さら申すまでもありませんが,シティープロモーションとは,まちの魅力を磨き上げ,まちが持つさまざまな地域資源を外に向けてアピールすることを言い,みずからのまちの認知度や好感度を上げ,地域そのものを効果的に全国に売り込みをする活動を言います。
美咲町の好感度アップになり、大変喜ばしいことであります。そして、今月1月27日に山陽新聞に、そして2月18日、NHKにおいて片上鉄道吉ケ原駅を報道された。そしてまた、2月19日には、岸田吟香についても報道されました。美咲町の観光スポットについて大きく出たわけでございます。吉ケ原駅とディーゼル車両に魅せられて、北は北海道から飛行機で来るなど、全国からマニアの人が来られる。
そしてまた、商工会主催によります彩りの里プレミアム商品券の助成も行ったわけでありますけれども、かなりの好感度な御意見も賜っておるところであります。 そういうふうなことからも、21年度は無事終了いたしましたけれども、さらなる議員の皆様の御意見を拝聴しながら22年度もしっかりとした財政運営、行政運営をして、行っていきたいと、このように思っております。さまざまに新型インフルエンザの問題もありました。
ですから、それを今後ふやすというふうな取り組みを今担当課で折衝いたしておりまして、非常に好感度な反響を得ておりまして、つい先日も大阪から著名な方が見えておられまして長逗留されるというふうなことでございまして、各方面に反響を呼んでおりますので、早急な取り組みが必要な案件だと、このように心得ておりますので、御理解を賜りますようよろしくお願いをいたします。 ○議長(西山宣治君) 20番澤田君。
来津された方々の最初の津山に対しての好感度を上げるためにも、駅周辺の整備をしていかなければならないと思いますが、今後津山駅周辺の整備をどのようにしていくのか、お尋ねし、登壇での質問を終わります。〔降壇〕 ○議長(森西順次君) 市長、登壇。 ◎市長(中尾嘉伸君) 〔登壇〕 皆さんおはようございます。